ファイルの入出力や環境設定などを行います。
現在編集中のドキュメントを破棄して、新しくドキュメントを作成します。
ドキュメントに変更が加えられている場合は、作成の前にファイルを保存するかどうか確認されます。
Windowsの標準的なファイルダイアログを開いてファイルを選択し、ドキュメントやオブジェクトを読み込みます。現在編集中のドキュメントは破棄されます。[詳細]
サムネイルの一覧表示やプレビュー表示でファイルを確認しながらファイルを選択し、ドキュメントやオブジェクトを読み込みます。[詳細]
[開く]を選択すると、現在編集中のドキュメントを破棄して、新規にドキュメントを読み込みます。[挿入する]を選択すると、ファイルからオブジェクトを読み込んで、現在編集中のドキュメントに挿入します。
ファイルブラウザ内でフォルダを変更するときは、[フォルダ選択]ボタンで表示されるダイアログ内で選択するか、入力欄に直接フォルダ名を入力してください。よく使うフォルダを[お気に入り]に登録することもできます。
選択されたファイルは右側のプレビューで向きを変更しながら形状を確認することができますが、プレビューには曲面やマッピング画像は反映されません。
また、一部のファイル形式はサムネイル表示に対応していません。
現在編集中のドキュメントファイルに上書きして保存します。新規作成後のファイル名が付いていない状態ではファイル名の入力が求められます。
環境設定で[履歴番号は明示的に増やす]がONになっているときのみ表示されます。これを呼び出すと履歴番号を一つ増やして別ファイル名として保存します。
現在編集中のドキュメントに新しいファイル名を付けて保存します。元の読み込み元ファイルは変更されません。[詳細]
ファイルからオブジェクトを読み込んで、現在のドキュメントに挿入します。
透視図上の3D表示よりも高い品質の画像を生成し、BMPやJPEGなどの画像ファイルとして出力します。[詳細]
さまざまな動作などの設定を行います。[詳細]
最近使ったファイルを読み込みます。
Metasequoiaを終了します。ファイルが保存されていない場合、保存するかどうか確認が求められます。