[メニュー > ファイル > 環境設定]で設定します。
ステータスバーをどこに配置するかを指定します。ステータスバーには状況に応じてどのような操作ができるかが表示されます。
各部の色を設定します。
[オブジェクト]は、今後新たに作成されるオブジェクトの標準色であり、既に存在しているオブジェクトには影響しません。
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0.25 | 0.5(初期値) | 1.0 |
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OFF | ON |
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64 | 512 |
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チェックなし | [X軸]をチェック |
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[Y軸]をチェック | [X軸][Y軸]を両方チェック |
マッピング画像を管理するためのフォルダがどこにあるかを指定します。
並列計算が可能な処理の実行時に使用されるCPUコアの数を指定します。0を指定した場合、すべてのCPUコアが指定されます。
[メニュー > 編集 > 元に戻す]に関する設定を行います。
最新版があるかどうかを自動的にチェックします。最新版の有無のチェックにはインターネットに接続されている必要があります。
チェックする日付間隔を指定することもできます。
[このメッセージを再度表示しない]で非表示にしたメッセージを再度表示します。
[選択]コマンドやその他選択に関する操作の設定を行います。
特定のキーを押したときにどの機能を呼び出すかを設定します。
[初期状態に戻す]をクリックすると、変更したキー設定が初期状態に戻ります。(初期状態の設定はショートカットキー一覧から確認できます。)