(*)のパラメータはプレビュー表示には反映されません。VRMファイルへの出力時のみ適用されます。
VRMのバージョンは1.0に適合しています。VRM 0.xでもMToonシェーダを適用できますが、一部のパラメータでは表示結果が少し異なり、また0.xにしか存在しないパラメータは設定できません。「VRM 1.0のみ」のパラメータ・マッピングはVRM 0.x出力時には反映されません。
3Dビュー内では輪郭線は簡易的な方式で描画されるため、形状によっては正確に描画されず、外部のVRMビューアと異なる見え方になることがあります。
VRM 1.0ではsRGB色空間が使用されるため、同じ色を設定してもVRM 0.xに比べてVRM 1.0のほうが全体に明るく、または白っぽい表示になります。[VRM 1.0へ変換]では色空間の違いを考慮して、見た目が変わらないよう変換することができます。